REED+では、クレディセゾン労働組合のこれまでの歩みや各種活動など、労働組合の魅力をたっぷりご紹介します。組合員はもちろん、ご家族の方や、まだクレディセゾン労働組合を知らない方にも組合活動に興味を持って、参画していただけたら嬉しいです。
REED=葦
クレディセゾン労働組合では、組合員に向けて広報誌REEDの発刊を行ってまいりました。フランスの哲学者パスカルの名言「人間は考える葦である」を由来とし、組合員自ら考え活動しようという思いが込められています。
近年、私たちを取り巻く環境は急速に変化し、労働組合のあるべき姿は変わってきました。次にご紹介する活動理念・ビジョンの達成には、 “自ら考え”新たな価値創造にチャレンジする組合員の魅力を、組織の中だけでなく社会の皆さんへ発信することが大きな力になると考えます。それを最大限に発揮するために、REEDは広報プラットフォームREED+へと生まれ変わります。